懐かしい…カセットテープ

先日の話、レッスンの時に生徒さんが「先生の見本演奏を録音したい」と言われたのでレコーダーを持ってきてもらうように話しました。
最近はスマホで録音する方が多いのですが年配の方でガラケーをお持ちなようだったので、ボイスレコーダーを持ってきてもらうようにお願いいたしたところ、持って来られたのがこれ。懐かしのテープレコーダーでした。

予想外だったのですが正直嬉しかったんです。20年ほどまでに見た懐かしい記憶がよみがえります。

25年ほど前、初めてバイト代で買ったのがMTRという、カセットテープに4トラックまでレコーディング出来る機械。(FOSTEX)

カセットテープは通常表にステレオで録音できるので、ステレオ=2トラック、裏表を使って4トラック、4つの楽器を録音出来ます。ピンポン録音というのもあって3トラックを流しながらもう1トラックに3つをまとめるという事も出来ました。確か4トラックをボーカル、オケ、ギター、ギター2とかで取ってた気がします。YAMAHAのQY10というシーケンス出来る機械でちまちまとピアノとかを打ち込んでいた記憶があります。

今と違いデジタルでないのでノイズは沢山のりますし、切貼りも出来ません。

テープにはノーマルテープ、ハイポジテープ、メタルテープがあり、それぞれテープに塗られている物質が違います。

確かMTRはノーマルかハイポジしか使えなかった気がしますが。

今も物置に高校時代に作曲した数十曲の曲がカセットテープのまま置いてありますが再生装置がないので再生出来ません。ちょっと聞くのは怖いですが…笑

という個人的な思い出話でした。

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