びっくりした話。

bikkuri

先日立て続けにあったびっくりした話。

たまに低確率の出来事が立て続けに起こることがあります。

同じ日に同じあまりない苗字の人から体験レッスンが入ったり、同じ日にサウスポーのギターの方から立て続けに体験レッスンが入ったりといった具合です。

この2つは「へぇー」で終わるので良いのですが先日あったのはある大手の教室に行った生徒さんが立て続けに体験レッスンに来たこと。

ちょっと名前は出せませんが超大手音楽教室です。

1人はそこで体験レッスンを受けたそうですが、年配の先生がガムを噛みながら横柄な態度で体験レッスンが行われたという話。このご時世にびっくりです。体験レッスンの申し込みの時に「年配の先生じゃぁない人がいい」との事で、よっぽど腹に据えかねたのかその後でそういう話をしていただきました。

ここ最近はタバコの匂いなどで迷惑をかけてないかとかそう行った事に気を配ったりはしますが、さすがにその話には非常識過ぎて呆れてしまいました。

続いてもう1人の方は先生がまともにレッスンをしてくれないのでそちらの教室のレッスンを補うためにうちの教室にレッスンを受けに来ました。…正直そんなレベルのレッスンだったら高いお金払って通う意味ないですよね。

一応断っておきますが、大手の教室だから悪いわけではなく良い先生もたくさんいます。僕も大手の先生の知り合いがたくさんいますが皆さん素晴らしい方ばかりです。ただ、今回そういった話を連続で聞いてしまったので「大丈夫なの?」と他人事ながら心配してしまいました。

そういう出来事があるときは自分の教室の事を考えます。大手の教室は規模が大きいのでなかなか一人一人の先生の一挙手一投足まで気がつかないのかも知れません。
音楽教室は講師業だと思っている先生が未だにたくさんいますが、音楽教室はサービス業です。いかに払っていただいたお金以上のものを得ていただくかが大切だと感じています。

1人で練習していると3年かかる事が教室に通う事で1年で出来るようになるならそれは残り2年間の練習を短縮したという価値を持ちますし、教室に通う事で知り得なかった知識が手に入ったり、出来なかった体験が出来るならそれはそれらの知識や体験を買ったことになるかも知れません。

先ほどの2人の体験もある意味出来なかった体験って事になるかも知れませんが…(^^;;

なにわともあれ、「他人の振り見て我が振り直せ」を心から感じた出来事でした。

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